Tinderで昔のセフレとマッチングした話
どうも、青江と申します。
うさぎと暮らしております。
仕事は在宅勤務、買い物はAmazonと生協で済ませるなど、引きこもりのレッテルを貼られがち。
しかし趣味は真夜中の散歩、これを世間では深夜徘徊と呼ぶそうですが、実際は月や星を見ながら歩くというとてもロマンチックな趣味なんですよ。
余談ですが「日没後にしか出歩かないようにしている」と友人に話して以来、魔物と呼ばれています。
これはライフハックですが、おいでよどうぶつの森の作業用BGMを流しながら仕事をするとめちゃめちゃはかどるので皆さんもやってみてください。
では紹介はこの辺りにして、今日(すでに昨日か)あったことを書きたいと思います。
Tinderで昔のセフレとマッチングした
もうほんとうにこの通りなんですが、驚くのは待ち合わせ場所で会うまでお互い知らない人だと思っていたというところです。
待ち合わせ場所に来た車のナンバーが見覚えのありすぎる数字だったので、ウワッ・・・・って思いながらドアを開けて「知り合いでしたね・・・」
あっちは唖然としていました。そりゃそうなるわ。
知り合いだったけどどうする?やめる?って聞いたら、いや全然いけるわとのことだったので、普通にしました。
やはり元セフレだけあって相性いいし、うまいってこういうことなんだろうな・・・っていうのを感じた。ワンナイトなのがもったいないな。
会ったときの気まずさは尋常じゃなかったんですが、いざことを始めると全然気にならなくなるものですね。いやあ久しぶりに満たされた夜でした。これであと半年は独りでも大丈夫そうな感じです。
さて、いいことを探しながら生活すると、生活の質が上がるそうです。
ポジティブに、明るく生きていきたいですね。
昨日のいいことは半年ぶりにセックスしたことです。
おつかれさまでした。